1年間お酒飲まなくても仕事には支障がない

独立・考えてること
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今日は2021年12月3日です。
2021年にお酒を飲んだのは今年のお正月。
正月に私の実家でスパークリングを飲んでから約1年間お酒を飲まずに今年が終わりそうです。

 

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したいことがあるからお酒飲まない。そもそもお酒弱い

私はお酒が弱いです。

だからこそ、飲んでしまうとそのあとダラダラして終わります。

そもそも飲みたい気持ちが低いので酒好きの人からしたら理解不能かもしれません。

夜にはしたいことがあります。
・映画を観たり
・読書
・走ったり(最近は昼に走れるのでやっていませんが)
・仕事
です。

お酒飲んでも本を読んだり映画を観れるとは思いますが、楽しんだり理解できるか怪しいです。

仕事は確実にムリでしょうね。

お酒飲むこと以外にもしたいことがあるので、飲まなくても良いです。

自宅には料理用の酒だけあり、晩酌もできません・・!

 

お酒に逃げることもない

たまに「飲まなきゃやってられない」みたいなことを聞きますが、私は経験したことがありません。

イヤなら逃げるだけです。

お酒を飲んでごまかしてまで、やり続ける必要は感じません。

「飲みたい人の口実なのでは?」と思っていたこともありますね。

お酒に逃げないのは理想論と思われるかもしれませんが、理想は大切です。

「こうしたい」「この流れを断ち切りたい」と思わなければ、モノゴトは改善していかないでしょう。

 

 

お酒の席は面倒くさいことが多いトラウマ

お酒が弱いこともありますが、ここまでお酒の席に付かない理由は、過去の面倒くさいことが影響していると思っています。

会社での飲み会ですね。

飲むと説教、長時間拘束。
飲み会に良い思い出がないからなのか。

あとは大学生のときの飲み会とか。
話すよりも吐くまで飲ませるような騒ぎ方でしたから・・

きちんと話したい人からすると、会社の飲み会も学生の飲み会もつまらなかったです。

ただただ時間が消費されていく感じが・・

 

独立してからのお酒

独立してからはセミナー後の懇親会に参加したこともありますし、同期で独立した同業とも何度か飲み会をしました。

少しずつですがお酒が楽しいものになってきた感覚はあります。

それでも年に数回でいいかな~と思う自分がいます。
四半期ごととか。
週1ペースだと私には負荷が高いですね・・(笑)

とはいえ、知り合いの社長が始めたバーが近所に出来たので行ってみたい気持ちはあります。

 

お酒の付き合いから仕事に繋がるらしい

保険営業マンとお話しているとお酒の席で仕事に繋がることがあるようです。

会計事務所のときも所長がしょっちゅう飲んでいたので、営業になっていたことは事実です。

ただ、独立してその方法は採用していません。
私には合わないからです。
書いたようにお酒弱いですし、週1だとしても多すぎると思いますし。

お酒の席で取ってきた仕事は、お酒を呼ぶことになるでしょう。
飲み仲間からの紹介だと、紹介された方も飲み仲間なんてことも。

そうなってくると飲み会が多くなりすぎると予想されます。

私の方針には合わないやり方かなと思っています。

 

まとめ

1年間お酒を飲んでいませんが、それでも仕事には困らずやっていけています。

私の場合は飲むことで仕事に支障がでるタイプかもしれません。

飲みに行く時間を他のことに当てたいからです。

飲みたい方はじゃんじゃん飲めば良いでしょうし、飲みたくないor飲めない方は控えれあ良いでしょう。

独立すれば、お酒を強要される場(されそうな場)にいかなくて済むのが嬉しいです。

 

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