業界の常識である繁忙期を自分で管理したかった

独立・考えてること
Pocket

独立してから繁忙期を自分で管理できるのが本当に嬉しいです。

税理士業界の繁忙期は12月~5月と言われています。
12月の年末調整から始まり3月決算法人の申告が5月です。

私は勤めているときから「繁忙期が長すぎる・・」と感じていました。
耐性が無いのかもしれませんが。

独立後は自分にあった繁忙期にすることができますし、管理しなければならないと感じています。
人によっては繁忙期をなくしている方もいるくらいです。

税理士業界の繁忙期は12月~5月の半年です。
1年の半分は繁忙期でした。
繁忙期以外がヒマであれば季節労働者みたいな働き方もできますが、雇われ時代はそうもいきませんでした。

繁忙期以外も恒常的に残業があり、繁忙期はさらに残業するみたいな感じでした。
これは税理士に限らず監査法人の会計士も当てはまるんじゃないかなと思います。
朝の3時とか4時くらいにメールの返信があるのが当然のようでした。

人を雇うとヒマにさせるわけにはいかないでしょう。
繁忙期に合わせて正社員を採用しておくと、繫忙期以外は人が余ってしまいます。
今の人員で通常業務を回しつつ、繁忙期は従業員に頑張ってもらうスタイルが一般的です。

人区ビジネスであれば業種が違えど同じような構造でしょう。

 

ひとりで独立してからは、繁忙期をコントロールできています。
私の場合は、1月~3月(個人の確定申告)までです。

フリーランス(個人事業主)メインの税理士として活動しているので、1月~3月は繁忙期になります。
3月決算の会社のお客様もいるものの数は少なくしています。
そのため5月は繁忙期ではありません。

GWもゆっくりと過ごしています。
もちろん仕事のことは常に考えていますが。

 

独立したら業界の常識通りにする必要はない

私は、せっかく独立したのなら業界の常識に囚われなくてもいいと考えています。

1年の半年も繁忙期の人生は考えられません。
働いた分、収入は増えますが、それでも失うものが大きいと感じています。

フリーランスのお客様と打ち合わせしていて「それってやる必要あるんですか??」という素人感覚の質問をすると「えっ!?」と驚かれるた後に、「そうですよね~気づきませんでした」と言われることもありました。

私も税理士業界の常識からは外れているのかもしれません。
・人を雇わない
・事務所を借りない(今のところ)
・FAX、電話使わない
・スーツ着ない
・土日の夜に打ち合わせ可能
・平日に遊びにいく
・法人顧問よりも個人専門
など。

かといって、突拍子もないことをやっている税理士だとも思いません。
常識から少し外したところに、私なりのポジションがあるというイメージです。

 

タイトルとURLをコピーしました