飲食店フランチャイズ(FC)を軽くみてはダメ!計画を税理士に確認してもらいましょう

飲食店フランチャイズ(FC)を軽くみてはダメ!計画を税理士に確認してもらいましょう
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フランチャイズ(FC)を軽く考えては危険です。「FCはマニュアルあるから誰でもできるだろう」「立地だけで勝負できるだろう」と高を括るのはやめましょう。フランチャイザーは、しっかりと人間性や熱意を確かめています。オーナーの熱意が感じられなければ、立地だけでFC契約は結べません。また予算作成をしたら、一度税理士などの第三者に見てもらったり、その数字の整合性などを説明できるようにしておきましょう。

予算計画などは税理士・FC担当者に相談を

フランチャイザーとの打合せ前に、予算作成をシュミレーションするはずです。

すでに税理士に顧問をお願いしている方であるなら、一度税理士に予算をざっくりみてもらいましょう。

面積、座席数、ランチの有無、深夜営業あるのか等々を税理士に説明してみると意外と抜けがあったりするものです。説明しているうちに自分で気づくことができます。

希望的観測だけで予算を作成してしまうこともあるので、第三者の目で見てもらうことをオススメします。

抑えておくべき項目は、「月商」、「原価率」、「人件費」、「家賃」です。

 

月商は先方のFC担当者からも意見をもらえますが、まずはご自身で試算してみましょう。

 

月商が決まれば、原価率によって原価の金額も決まります。

原価率に差があるものを取り扱うのであれば、食べ物系と飲み物系を分けるのも一法です。あまり細かく分けすぎても手間がかかります。また、一律で原価率10%というのも低すぎます。

 

人件費は単に給料だけでなく、交通費や社会保険も含めて考えます。また、深夜営業で寝泊りする場所を確保するための経費があるなら、見積もっておきます。(例えば、社宅費用)

 

家賃は、出店予定の近隣相場と面積から算出します。

 

FC担当者の話もしっかり聞こう!NGワードも

FC担当者の話もしっかりと聞きましょう。

先方は、FCオーナーとなる方の人となりを観ています。

FCのブランドもあるので、ほいほいFCをやらせてくれることはありません。

ご自身の強味や出店所定の立地の説明はする必要があるかと。ただし、それが自慢に聞こえるような言い方には注意しましょう。

やってはいけない態度や言動があります。ごく当たり前のことですが・・

・担当者を外注扱いする(見下す)

・自慢話が多い(今まで経歴、どのような資産を持っている)

・的を得ない話が長い(結局、何が言いたいの?)

・相手の話を聞かない、遮る

 

結局はなぜFCやりたいの?

色々なことに共通していることですが、「どうして、これをやりたいの?」という明確なものがなければ、FCの承認は得られません。

FC担当者は、数あるFCの中から、そこにしようと決めた理由や熱意を聞きたいのです。

・今までやっていたから

・流行ってるから

という理由でなく、「〇〇だから!」と言える理由を明確にしましょう!

 

【編集後記】

昨日は、ジムで走ってから打合せでした。先週、鼻風邪をこじらせたせいか、距離が短くなってしまいましたね。室内用のランニングシューズを持っていないので、フットサルシューズ(体育館用)で走っています。

【育児日記】

兄:あやとりのほうきの次は、四段梯子にトライしていたそうです。10分くらい集中してやっていたそう。好きなことに集中できる環境を作っていきたいなと。

妹:パジャマを毎日、違うのを着たいみたいです。兄のカーズを着て寝ました。


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