独立前から先輩事務所でバイト(外注)として仕事をしていた

独立前から先輩事務所でバイト(外注)として仕事をしていた
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独立する前から、先輩の事務所でバイト(外注)のような形で仕事を受けていました。独立前は、上場子会社経理でしたが、あくまで「開業税理士」だったので税理士法的には問題ないでしょう。上場子会社的には副業なので、バレたらよろしくなかったとは思いますが、とにかく安定収入を確保したかった!というのが本音です。安定収入と同時に、先輩事務所からの紹介があれば嬉しいな・・!という安易な気持ちもありましたが、その辺りについて書いていきます。

※先輩事務所の近くの花壇

安定収入は助かった

独立する前まで、直接収入を得る経験は無かったです。

独立前から「手数は打っておこう!」と私なりには行動していました。
・ブログ始めた
・先輩事務所でのバイト(外注)
・クラウド会計のアドバイザーに登録
・税理士仲間に会う
・友人、知人に会う
・保険会社の人に会う
・税理士紹介会社の人に会う
などです。

ちなみに、異業種交流会的な会には参加しませんでした。カモられるかな?とか名刺交換しても名刺だけ増えるだけかな?と考えていたからです。

先輩事務所でのバイトは、少ないなりにも安定的な収入でした。
あくまでバイトなので数万円ですが、年間にしたら数十万です。
独立してすぐなら、ゼロよりはよっぽど良いです。

安定収入はメリットでした。

先輩事務所のバイトをしているうちに、新規の紹介があれば嬉しいな・・と思っていました。
新規の商談が多かったように思えましたし。
ただ、紹介は結局受けられませんでした。
「バイトして安定収入を得つつ、紹介あるかも」と軽い感じで考えていたことを反省しています。
そんな簡単じゃないよ!と。

抜けられるようにはしていた

仕事内容は事務所内のチェックをメインにしてもらっていました。
いきなり私が担当すると、お客様側も戸惑うでしょうし、私が抜けられなくなってしまうのを防ぎたかったからです。

自分のお客様を持ちたかったので、ずーっと先輩事務所のバイトをするわけにはいかなかったというのも事実でした。そういう希望を伝えてはいました。

10カ月近く先輩事務所のバイトを続けていくうちに、税理士仲間から紹介を受けることができ、徐々に抜けられる準備をしました。

抜けるのは申し訳ない気持ちもありますが、仕事を振るほうも、振られるほうも「それはそれ、これはこれ」なのかかなと感じています。自分が辞めたら・・と心配するあなたに!それでも仕事は回るものです

他人の処理や、やり方を学べる

私は上場子会社経理からの独立だったので、会計事務所の仕事内容を再確認することができましたのがメリットでした。
・資料のやりとり
・連絡方法
・会計処理をどこまで細かくするのか
・私が未経験だった業種
などを勉強や再確認できました。

他の事務所のやり方を勉強することで、自分の軸を固めることもできました。

まとめ

先輩事務所でのバイトは、安定収入、業務内容の再確認、自分の軸を固める、ことができました。
バイトさせてもらえたのも、昔からの信頼もあります。

信頼してもらってバイトしていたんだなと感じることもできたのはメリットです。

 

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