税理士に毎月資料を渡すためにやること

フリーランス・一人社長の税金
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確定申告時期が終わりました。
2020年はコロナの影響で確定申告の申告納付の期日が延長されました。
2020年の数字でいうと、4カ月が過ぎようとしています。
毎年、対策せず確定申告に突入してしまっている方は、どこかで巻き返す必要があります。
税理士に資料を丸投げするにも資料を揃えるのはフリーランスの方の仕事です。
資料を揃えて数字を作る必要性や、そのためにやれることを書いてみました。

節税するにも毎月経理が理想

年に一度、税理士(会計事務所)に資料を丸投げする方もいるでしょう。
確定申告の手間から解放されるのはメリットですが、数字を把握できません。
例えば、2019年の資料を2020年の2月頃にまとめて会計ソフトに入力して、利益や納税額が出揃うのは2月末~3月初旬でしょうか。2019年の数字を一度も確認することなく、確定申告を迎えてしまいます。

これを毎月経理していたら、
・ふるさと納税の金額
・ちょっと大き目な買い物をしておく
・納税予測
・健康保険の変更(国民健康保険から業界の健康保険へ)
など打てる対策はあります。

 

経理に必要な資料はフリーランスの方が準備

税理士に経理や確定申告を丸投げするのは、手間が省けますしストレスから解放されます。
たた、その丸投げする通帳、レシート、請求書などの元資料はフリーランスの方に準備してもらわないといけません。

きちんと経理して節税などしたい場合は、税理士に毎月資料を送ったほうが良いでしょう。
私は月初10日くらいまでに送ってほしいと伝えています。
早い方だと月初2日ほどで送ってもらえます。

通帳の準備方法

紙の通帳の場合は、毎月記帳しましょう。
しばらく記帳しないと合算になってしまいます。
合算になると、別途明細をもらわないと通帳の数字を追うことができません。

ネットバンクであれば、PDFやCSVでの出力も可能です。
毎月、そのデータをダウンロードしておきましょう。

レシートの準備方法

財布に入ったレシートを科目ごとのファイルに分けておくと良いです。
資料を投げられる税理士としては助かりますね。
交際費、会議費、消耗品、くらいの分類で構わないです。
この辺りは業種にもよりますが。

それが厳しいなら、仕事用だけのレシートの束にしておくだけでも良いですね。
プライベートと仕事用を分けておくだけで、経理がスムーズになりますね。

カード明細

カードで仕事のモノを買ったり、サービスを受けることが多いかもしれません。
私はカード利用が多いです。
カード明細をネットからダウンロードします。
プライベートでの利用もある場合は、斜線で消さないと税理士側では判断できません。

また、Amazonは、カード明細に「Amazon」としか書かれないので、Amazonの請求書を別途用意するか請求書をダウンロードしておく必要があります。

売上の請求書

業種や商取引にもよりますね。
支払通知を発行してくれるような会社もあります。
支払通知を写真撮るなり、元資料を送るようにしましょう。

先方が発行する請求書にハンコを押して返信する形式のモノもあります。
その場合は、返信する前に写真を撮るか、コピーしておきます。

フリーランスの方ご自身が発行する請求書は、残しやすいと思います。

 

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