会社員時代（会計事務所と子会社経理）の夜の接待が楽しくなかったです。
このように書くと
・ワガママ、自分勝手
・個人主義
・社会のことが分かってない
といった批判が飛んできそうですが・・
年末年始に忘年会や新年会続きの方が「忙しい、忙しい」と言っていたのを思い出します。忙しいと言いつつ、どこか充実感さえ感じさせるような物言いでした。
上っ面の話だけして発展性もなく。
どこが楽しいのかなと。
深くも話すこはできませんし。
本当にお話したい方がいたら、少人数での食事をお願いしています。
独立して5年間、大人数での飲み会には参加していません。
そういった場に参加しないことで本当にラクになりました。
会社員のときはほぼ強制参加で、たまに断るとしても”断る”という行動もめんどくさくて・・
あと、ムリにわかりあう必要性を感じていません。
飲み会だけに限らず。
その方との価値観が違いすぎて。
価値観が違うのは問題ありませんが、それを頑張って一緒にするからややこしくなります。
人種というか生まれてきた星が違うのではないかと思っています。
それくらい飲みにケーション推しの方と反対の方は合いません。
飲みにケーションしたい方や向いている方はやったほうがいいですし、私のようなタイプは参加するだけムダな気が・・
私は夜の飲み会に参加するくらいなら、
・家族と過ごしたい
・勉強したい
・趣味の時間に充てたい
です。
独立してから自分のこと、家族のこと、仕事のことで時間は埋まっていきます。
飲み会に割いている時間も労力もありません。
お酒を飲んでこそ本音で話せるのか？飲みにケーションの印象が良くない・・
