租税教室を担当した表と裏の理由

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租税教室の担当を4回経験しました。
租税教室をやりたかった理由について書いてみます。

※母校の前で

学校で税金について学んだ記憶がない

学校で税金について学ぶことは無いみたいです。少なくとも私は無かったです。
社会科の時間で国会の仕組みや憲法について学んだ記憶はありますが、「税金の必要性とは」みたいな授業は受けたことはなかったです。

私が小学生、中学生のときは、明治以降の歴史や社会については3学期で、時間が押せ押せのなかサラッと触れる程度な扱いだった記憶があります。
古墳とかを手厚くする割には、明治以降の歴史や社会がおろそかでした。
もちろん、税金について学習することは無かったです。

そのままサラリーマンになって、毎年の年末調整で税金が少し還付される状況を30年くらい続ければ、一生税金に興味を持つことは無かったでしょう。

たった45分や90分ですが、税金の歴史や仕組みについて、話をする機会が大切かなと感じます。
税金に対して何かしらの取っ掛かりになってくれれば嬉しい限りではあります。

租税教室で学校に伺う機会があり、先生と打ち合わせした際、「来年度は政治や明治以降の歴史を2学期にやる予定」とおっしゃっていました。
個人的には良い流れだと感じます。

 

話す練習になる

会計事務所業界、上場子会社経理にいて、人前で講師のようなことをしたことは1度だけです。
それは、上場子会社経理で、外為法の事後報告について話す機会がありました。
外為法について国に報告すべきだったのにしていなかったので、会社として問題になりました。
たまたま、担当だった私は調べたり事例を使って、講師を務めました。

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でも、その1度きりでした。

独立してからは税務の他に、話す仕事を視野に入れていたので、租税教室の担当に応募しました。

 

今の小学校、中学校の教育現場を見たかった

今回のブログタイトル「租税教室を担当した表と裏の理由」ですが、上記2つは表の理由です。
裏の理由が、「小学校、中学校の教区現場を見たかった」です。

2020年4月から、息子が小学1年生になります。
私が小学校を卒業したのが1998年です。
20年近く前のことなので、変わっていることも多いでしょう。
「今の小学生や中学生ってどんな感じなんだろう?」と気になりました。

生徒一人一人や担任の先生によって雰囲気は違いました。
クラスごとで雰囲気は違います。
まあ、当たり前かもしれませんね。
生徒も先生もひとりの個人なので、当然違った個性があります。

生徒さんにも色々いました。
・質問したりして場を盛り上げてくれる子
・静かにうなずきながら聞いてくれる子
・意見を求めると手を挙げてくれる子
・手を挙げなくても何か訴えかけくる子
・アンケートにぎっしり書いてくれる子(クラス)
など。

先生も色んな先生がいました。
・私たち講師税理士の言いたいことをもっと要約してフォローしてくれた先生
・租税教室を休憩みたいな感じで息抜きっぽい印象の先生(笑)「○○ですよね?先生!」と聞くと「え、、あ、、まあ、、」みたいな感じだったり。

私が担当した学校では、平和な雰囲気でしたし荒れているような雰囲気はなく。

そして、意見を求めるときちんとしたことを言ってくれたりと。

私たち講師税理士は他人だからってことも少しはあるのでしょうけれども、個性もありつつ大人な対応をしてくれた学校が多かったです。

2020年4月から子供を預ける親として、幾ばくかの不安は減りました。

 

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