官報への決算公告

官報への決算公告
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多くの日本企業は3月決算で、株主総会が6月にあるのが一般的です。

税理士試験では”遅滞なく計算書類を公告する”と勉強しましたが、その知識が生かされることは稀です。なんのこっちゃ?と思いながら勉強してたのを思いだします。

法律で決まってる

会社法により、株式会社は定時株主総会の終結後遅滞なく、決算の公告を行わなければならないと定められています。

官報公告するには、最低でも7万円ほどかかります。

公告を行わない場合は、100万円以下の過料と定められています。

しかし、中小企業では決算公告をしていないのが現状です。

決算公告の目的

会社の経営成績や財政状態を官報に掲載することにより、広く債権者や株主に知ってもらうことを目的としています。

あくまで大企業向けの規定です。しかも大企業ならEDINETを使えば決算公告できます。対象としている企業と時代の変化に追いついていない感があります。

中小企業であれば株主=社長ですし、借入のある銀行へ決算書の提出をしています。

そうはいっても・・・

将来的に会社を大きくしていくような会社では、コンプライアンスの観点から決算公告していく必要があるでしょう。

税理士の立場としては、お客様に尋ねられれば「法律で義務付けられています」と伝えますが、尋ねらたことは無いです。

【編集後記】

夏になる前のこの時期は、チョコミントをよく見かけます。チョコもミントも単体では大好きなのですが、一緒にされると「うーん」となります。。あくまで好みの問題ですが。

イニエスタがヴィッセル神戸に移籍しました!イニエスタの憧れだったラウドルップもヴィッセル神戸でした。なんとも不思議な巡り合わせです。


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