フレンチブルドッグは子どもがいるからこそ飼いやすい

子育て
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フレンチブルドッグを飼い始めて1カ月が経ちました。

かわいらしい顔で人懐っこいところがあり飼いやすいです。
他人にも平気で寄っていきます。
家族で集まっていると寄ってきて輪の中に入ってもきますね。

かわいいだけでなく、やんちゃな一面もありそれがまた楽しいです。
我が家には小学1年生の男の子と年少の女の子がいるので、はしゃいで遊んでいます。

はしゃいだり、遊ぶ姿を見ていると「なんかテリアっぽいとこもあるな」と思ってググってみると、、
フレンチブルドッグは、イングリッシュブルドッグにテリアやパグを掛け合わせた経歴を持つ犬のようです。

「なるほど・・!」と納得しました。

でも、テリアほど運動神経が良くないので、ジャンプして失敗したりしますし、子どもが食卓でご飯を落としても、気づいていないことが多いです。(目の前に落ちているのに・・笑)

パグのやさしさ、甘えん坊、人懐っこさとテリアのやんちゃ感が程よいです!!

子どもがいるので、遊ぶ相手にも困りませんし、おもちゃにも困っていないです。
子どものぬいぐるみをがじったり、兄妹で遊んでいるのを見ていたり。

フレンチブルドッグは人懐っこ性格なので、ほっとかれ過ぎるとかわいそうかなと思ってしまいます。
そういう意味では、子どもが小学生と保育園から飼い始めたのは、良いタイミングでした。

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子どもとの相性が良いエピソード①

フレンチブルドッグの食事は人間と同じ時間帯です。
毎朝、同じ時間に食べています。
食べると眠くなるようで、息子が食事しているイスの下で寝ています。

しばらく寝ていますが、小学校へ登校する時間になるとむくっと起きだし玄関でお見送りをしてから、また寝ています。

学校から帰ってくると玄関で体をくねらせて喜びを表現しています。
しっぽが短すぎてしっぽは振れません!

子どもとの相性が良いエピソード②

娘のぬいぐるみを盗むようにくわえて逃げていきます・・(笑)

そうすると「私の!」と言わんばかりに娘が追いかけたり、塗りぐるみを取り返します。
これも一種の遊びみたいになっています。

子どもとの相性が良いエピソード③

子どもたちが寝ても空気の入れ替えなどもあり、寝室のドアを少し開けています。

ドアを開けている隙間から寝室に入り込み、子どもたちの寝ている顔や手足をなめまくります!(笑)

せっかく動画を撮ったのですが、真っ暗でYouTubeにはできませんでした・・

翌朝に「オハナ(フレンチブルドッグの名前)が顔なめてたよ」と伝えるとすごい嬉しそうです。

 

フローリングは犬にとっては滑るので滑り止めワックスを選択

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