叱られたのは上場子会社経理 怒ると叱るは違う

叱られたのは上場子会社経理 怒ると叱るは違う
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”怒る”は感情的になって自分のためにする行為で、”叱る”は気付きを与えたり行動を促したり相手のためにする行為、です。
怒られる経験が多くて、叱られたと感じる経験は少ないですね。
「ちゃんと叱ってくれたな」と感じたのは、上場子会社経理に入ってからです。

それまでは、”注意される=怒られる”だと思っていました。
会計事務所では怒られることが圧倒的に多かったです。
(他の事務所は分からないですが)
注意を受けるのですが、その伝え方がどう考えても私のためというよりも、感情的?自分のメンツのため?に怒っているとしか思えず、聞く耳を持てなくなりました。

叱るは期待の裏返し

会計事務所を退職するときに「期待してたのに・・」のような恨み節を聞かされました。
でも、期待されてると感じたことはほぼ無いです・・(笑)
「それって、私がいなくなると一時的に仕事が回らなくなるから言ってるだけだよね??」と内心思っていました。
軽く聞きながして終わりました。

その後、上場子会社経理に転職しています。
「(私のために)叱ってくれたな」と感じることがありました。
会計事務所では感じたことのない気持ちでした。

ミスや不手際があって注意されるとは思っていましたが、会計事務所のような「だいたいお前は、、」みたいな怒り方はされませんでした。
・こうしたら良かったんじゃないの?
・どうしたら良かったと思う?
・こうすれば、もっと良くなる
みたいなフィードバックもらえることがありました。

また、お叱りを受けるのは、期待されているからであってからだと感じます。
期待してない人には叱ることもしていませんでした。
たんに、”これやっといてくれれば良いよ”というようなスタンスでした。

会計事務所で怒られてばっかりの方は、そんなに気にしなくて良いかなと思います。
私のように会計事務所から事業会社の経理に転職することで、変われたり、成長できるかと。

 

人材への考え方

人材への考え方なのかもしれません。
会計事務所では、使える会計ソフト・税務ソフトが重要だったりします。
(もちろん、他にも重要項目はありますが)
面接では、「今まで何のソフト使ってましたか?」って聞かれますし、未経験の採用ではアルバイト時代に使っていたソフトが聞かれるくらいです。

会計事務所での人材は、ソフトを上手く使いこなせる人材が良いとされるのでしょうか?!
※ほかの事務所は分かりませんが。

上場子会社経理では、ソフトの使い方云々はどうでも良かったですね。
ソフトは、使っているうちに慣れますし、入社すれば誰もが普通に毎日利用しているものです。

もっとシンプルなことが求められていた気がします。
・日々、税務や会計の知識のアップデート
・周囲とのコミュニケーション
です。
資格はあっても👆のようなシンプルなことのほうが大切だったりします。

 

叱られた経験があるから今がある

上場子会社経理では、色々叱られました。
その中で独立して生きているものの1つは、「対応の素早さ」です。
即レスはしないですが、タイムリーに対応することは意識しています。
返信やレスポンスが早いことはお客様に対して「あなたを大切にしています」と伝えることと同じだからです。

対応の素早さには、疑問質問への対応だけでなく月次や申告の早さも含まれます。
申告期限ぎりぎりとなるような仕事の進め方は、宜しくないので。

 

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