東京あそびマーレに行ってきました。目的はスノータウンです。行ってから知ったのですが室内遊園地もあり１日過ごせます。子供をいきなりスキー場に連れていくのはハードルが高いかなと。雪道だったり新幹線を利用してスキー場に行ったけど、そんなに雪に興味を示さなかったり「濡れるからイヤだ～」となりかねません。雪への興味を確かめる実験的な感覚で行ってきました。ついでに三井アウトレット多摩南大沢にも近いので買い物もしてきました。
スノータウン
京王堀之内駅直結の「ビア長池」新館2階に、日本最大級の室内遊園地「東京あそびマーレ」が2018年4月27日（金）にグランドオープン！ 最大の見どころである「スノータウン」では、18～20℃の快適な室温の中で1年中雪遊びやそり滑りを楽しむことができます。 （子どもとお出かけ情報サイト「いこーよ」）
冒頭にも書いたように「スキー場に連れて行こうかな」と夫婦で話していましたが、「スキー場まで行ったのに、そんなに興味なかったら、しんどいよね～」という話になりました。
そんなときにスノータウン存在を知り、先日行ってきました！
平日だったので空いていましたね。
東京あそびマーレのHPに掲載されている写真見るとすごい混んでますよね・・（たぶん土日に撮ったものだからかと）
入口でチケットを見せて入場します。
カラフルな長靴を選びます。
2018年4月オープンということで長靴も綺麗でしたね。
その後、注意事項の説明が映像で流れるので見ます。
説明が終わると前方の隠し扉が開くので、進みます。
進むとこんな感じでした。
廊下を進むと銀世界が広がっています。
柱の左側がソリで滑るスペース、右側が砂場ように遊ぶスペースです。
ソリは一人用と二人用がありました。
お砂場セットが借りられます（無料）。
性質は、雪というよりも氷っぽい感じなので、雪だるまは作れないと思います。
それでも、ソリに何度も乗ったり、雪山を作ろうと楽しそうに遊んでいました！
なので、次回はスキー場もいいかなぁと思っています。
「次はスキー場行ってみようか？」とお兄ちゃんに聞いてみると「雪嫌いなんだよね～（ウソつけ！）」と返ってきました。あんなに楽しそうにしてたのに。
料金
２歳から料金かかります。３歳からじゃないです。
私たちが行ったのは平日でしたので、1,500円×４人の6,000円です。
東京あそびマーレ周辺ランチ
室内遊園地は再入場できますが、スノータウンは不可です。
なのでランチの時間には注意しましょう。
・マクドナルド
・らあめん花月
・はま寿司
・サイゼリヤ
・庄や
・サブウェイ
とファミリー向けのお店が並んでいます。
【編集後記】
昨日は自宅で仕事と、お兄ちゃんの発熱もあり病院の付き添いでした。水、木、金と毎日病院に行きました。インフルエンザではなかったのが救いです。
