記帳代行で税理士に通帳見せたくないなら事業用通帳を作っておくと良い

フリーランス・一人社長の税金
スポンサーリンク
Pocket

フリーランス(個人事業主)の方でプライベートの入出金が記帳してある通帳を記帳代行で税理士に見せるのに抵抗がある方もいるようです。
こちらもすべての通帳を見たいわけではないので、どちらでも良いかなという思いもあります。
プライベートの通帳を見せたくないなら、事業用の通帳を作っておきましょう!

 

プライベートの通帳に売上の一部が入金されている

このケースは、プライベートの通帳を見せていただくのがベターです。
プライベート部分は黒塗りするなり、ソフトを利用して二重線で消してもらったりする必要があります。

黒塗りしたり二重線で消したとしても、プライベート通帳を見せたくないなら、入金額と源泉税(があれば)の金額を税理士に伝えれば処理できることはできます。

徐々に事業用通帳に入金してもらるような流れにして頂きたいとは思います。
「伝えてもらった入金以外にもプライベート通帳に入金されてるのかな?」と感じてしまうこともあります。
それは、
・プライベートっぽい経費が多い
・コンビニで食事したものが多い
とかあると、疑い始めちゃいますね・・(笑)

 

記帳代行や確定申告を依頼するなら、見られても良い覚悟を

記帳代行や確定申告をお願いするなら、ある程度通帳を見られることを覚悟しておいた方が良いです。

ちょっとでも「見せたくない・・」と感じるなら、その税理士に依頼しないほうが良いでしょう。
上手くことばで説明するのは難しいですが、「見せたくない・・」と感じてしまう何かがあるのでしょう。
直感的な何かが。
そう思って関係を続けていると双方とも不幸なので、「解約」という決断も必要かなと考えます。

税理士には税金相談も、税金にからめてお金の相談もするでしょう。
そういった場合にクローズな部分が多すぎると、こちらも何と言っていいか分からないことがありました。

逆に開示して頂けると、色々と分かることも多いので、お伝え出来ることも増えます。
以前、「現金で車を買おうかなと思ってるんだよね」というご相談に「今お金使っちゃうとしんどくなるかもしれませんね・・」とやんわりお伝えさせて頂きました。
すると「だよね~そう言ってくれて助かります」と感謝してもらったこともあります。

 

事業用通帳を作っておくのも一つの方法

プライベート通帳を見られたくないなら、事業用通帳を作っておきましょう。
そして、仕事の入出金はその通帳を通して記録します。

そうしておけば、プライベートの内容や残高を知られることなく税理士に記帳代行や確定申告を依頼できます。

 

【関連記事】

フリーランスが今まで使っていた通帳を事業用に使ってOK

フリーランスは事業用の通帳を作ったほうが良いのか

フリーランスの支払調書のあれこれ

 

タイトルとURLをコピーしました